今考えると天皇賞出なくてよかったかも。
あんなとんでもないレースで一生懸命走ってしまうと、体調崩すリスクが大きいですからね。ちょっと話がそれますが、有馬記念では天皇賞で目一杯走った馬はかなり割り引いてよいかと思います。
毎年有馬記念はどれだけ体調を維持できているか?お釣りがどのくらい残っているか?というところをチェックして取り捨てすべきレースですから。あのディープインパクトもお釣りがなくて敗退していますからね。覚えておくとよいと思います。
さて、カリバーン。
初めての2500m挑戦です。相手は天皇賞に比べると具具具具具っと軽くなるメンバーですが、距離を不安視する声が多いかと思います。オーナーとしては是非ここで重賞ウィナーの仲間入りをして、ジャパンCや有馬記念というG1の舞台に立って欲しいところですが距離はもつのか?
カリバーン血統表
| デュランダル | サンデーサイレンス | Halo | |
| Wishing Well | |||
| サワヤカプリンセス | ノーザンテースト | ||
| スコツチプリンセス | |||
| リーチマイハーバー | Boston Harbor | Capote | |
| Harbor Springs | |||
| Rezagante | Practicante | ||
| Rezumba |
この血統表を見ると、ぱっと見駄目そうです。。
ですが、あくまでも血統は参考程度。馬個体の性質を見る必要があります。カリバーンの馬体を見てみると、脚長で胴も詰まってなくスリムな体型をしています。歩様もリズミカルでタッチも軽いので馬体的には2500mこなせそうです。
次に気性ですが、ブリンカーを付けているように激しい気性を持ち合わせています。牧場で休養中に見たときも2歳馬よりも暴れて発汗していましたし、落ち着くまで中々近づけなかった程です。ですが、レースでは非常に折り合いがつきます。カリバーンが引っかかっているシーンを見たことが無い程です。蛯名騎手とのコンビも長いですし、折り合いも心配無いでしょう。
次回はカリバーンのこれまでのレース振りから考えていきます。